11月の全体稽古(師範稽古)


昨日は千照館の全体稽古の日でした。今のところ、私は月に1回の全体稽古の日限定で直接指導をしています。



稽古の冒頭にこんな話をしました。

「水シャワーが美味しい季節になりました。どうしてだかわかりますか。」

(皆、シーンとなってしまいました。)


人間の判断には、頭で作り出す合理的理由と、肚に潜む本能が作用しているのですが、そのメカニズムを水シャワーを題材に説明してみました。

私の話がどれだけ響いたかはわかりませんが、今朝「先生の話に得心がいき、今日から水シャワーを始めました。」とメールが来ました。いい感じですね。




さて話の後は丹足稽古です。


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最近入った新人さん3人も参加され、なかなか活気のある稽古になりました。


基本の丹足型稽古は普段から井上・池田両指導員がしっかりと指導しているので、今回はさらに基本の<千照館流四股踏み>の指導を行いました。なんとなくやっているのと、「あと少し」をちゃんと理解してやっているのかで、効果が全く違ってきますからね。


「基本を侮るべからず」


です。




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ちゃんとできている人は意外に少ない印象でした。指導してよかったです。




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その後の丹足稽古内容は、「段級試験&トレーナー認定試験」の直前稽古ということで、型を全部おさらいしました。



稽古の中でその人その人の踏み方を見て、一番の特徴を確認します。そして克服のヒントを与えます。

一番の特徴が、弱点から強みに変わるとき、上達が生まれます。(簡単なことではないですが。)





もちろんすべての指導が「型」に基づいていることは言うまでもありません。

今年の春にある程度感覚的に「型」を作りましたが、指導していくにつれてその論理的な根拠に確信が増します。(他人事のようですが。)


この型稽古は間違いがありません。

日々の丹錬、そして忠実な型稽古、この二つを愚直に実践し続けた人が、丹足の上級者となります。




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私の近頃は色々とバタバタしています。

来週には試験ですからバタバタもひとしおです。




ですがもういい加減、断食丹足合宿のお知らせもしないといけませんね。(まだですか!とおしかりの数々をいただいています。)

「断食丹足合宿」は着々と内容が決まってきています。非常に、もう絶対に参加しないと後悔するだろうと宣言できる、そんな内容になって来ています。

明日から3回くらいに分けて、どんなことをするのか、なぜ断食丹足なのか、そしてつまるところは肚とはなんなのか、そんな話も交えながら断食丹足合宿の詳細を、決まっているところまでお知らせしていきます。

おおまかなスケジュールは、今月中に概要をお知らせして、12月初めごろに参加費など確定し、12月中旬に受付開始予定です。ひとまず今は1月7日8日のご予定を空けておかれるように、おススメだけしておきます。



過去の丹足イベントや姿勢講座、また昨日の様な稽古、そしてこれからのイベントも全て一つ一つが一期一会、その時を逃したら二度と体験できない大事な時間を参加者の皆さんと共有するんだ、そう私は心に誓って取り組んでいます。







◇当面の予定
・2018年1月7~8日 丹足断食合宿@生駒山麓公園

◇入会・体験等の問い合わせ先は→こちらから









三宅弘晃

丹足普及協会・千照館 
代表理事兼師範



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by wagoichi | 2017-11-27 15:52 | 行事