心を配りまわる

一昨日の定例稽古後、10月15日の第2回<フリマde丹足>に向けて、トレーナー講習をしました。

第1回が終わった後、「今後は常に足袋を着用して丹足稽古をすること」とトレーナー達に伝えました。わごいちの施術でも、丹足スタッフは足袋を着用します。朝にまず足を洗い清めて、その上で清潔な足袋をはいて施術しています。

足袋になれるまで、すこし難しいものです。畳の上で足袋が滑りますから。普通に歩く分には問題ありませんが、丹足は片足立ちになるので、軸足に全体重がかかる時間が多くあります。その上、左右上下に揺れる体を軸足の裏だけで受け止めねばなりません。油断するとツルっといきます。

本当ならスパイクでも履いておけば軸足も滑りませんが、それでは足を踏みかえた時、相手の体が穴だらけになります。。。。

やはり足袋でやるしかありません。




e0359411_10042662.jpg

でもそれでも足袋にこだわる本当の目的は、「心を配る」訓練をしているのです。ツルっといくかもしれないからこそ、心を配る。相手にも自分にも心を配る。これが繊細な丹足に繋がるのです。

プラスチックのお皿と、陶器のお皿を使って育った子では、物の扱い方が変わると言います。大事に大事に扱う。それは物であっても体であっても同じことではないでしょうか。

やはり集中力は大事なのです。



e0359411_10425311.jpg



先日のリバープレイスの反省会の中で、体力が持たなかった、皆が言いました。もっと踏んでほしいという人がいたのに、もっと踏みたかったのにもう限界だった、と言っていました。

休み休みで、1人トータル60~90分ほど踏んだようですが、終わった後は皆へとへとでした。しっかり疲れて、夜はぐっすり寝たそうです。

そんなものだと思います。



見知らぬ人の体に触れる。ほぐす。踏む。

適当にやればもうちょっと長い時間踏めるでしょうが、集中して施術するとものすごくつかれます。相手の体を傷つけてはいけない。でもできるだけほぐしてあげたい。生まれた瞬間の赤子を抱きかかえるような、どこかでそういう心配りをしなくてはならないのです。疲れない方がおかしいですね。




10月15日の万博では、トレーナー全員が足袋を履いて丹足施術をします。

1施術10分間。4人のトレーナーで30名までで打ち切ろうという事になりました。現状では30名が限界であろうと思います。休憩時間もしっかりとろうと、裏にトレーナーの休憩スペースもつくろうと、休憩がてらスタッフもイベントを楽しむ時間もとろうとそんなことも話しています。

集中力が持続するギリギリのところを探りながら、やはりなるべく多くの人に丹足を伝えたい。丹足を通しておもいやりの心を配りたい。楽しく、明るく、元気な心を配りたい。そんなお祭りにしたいと話しています。



前回よりも何倍も大きなイベント。天気が良ければおそらく30名の枠は取り合いになるんじゃないかな。申込先着順ですので、ぜひこの機会に受けてみたい、という人はできれば午前中の内に、受付リストにお名前を書いておいてください。



また他の会員の皆さんにも応援をお願いします。会員でなくとも応援してくれる人は1人でも多い方が助かります。

施術受付をしてくれる人がいれば、トレーナーたちもしっかり休憩が取れるし、販売サポートしてもらえるとフリマブースも助かります。子供をちょっとでも見てもらえると助かることもあると思います。

人が多くて手が空けば、交替で周りのブースを見て回ったり、芝生で寝転んで昼寝したり、色々楽しめることは沢山あると思います。楽しまなくちゃ。

皆で楽しみ、心を配り合えるお祭りになればと願っています。






e0359411_10174475.jpg

(今月のもう一つのビックイベントの発表は準備が整い次第発表します。)


<フリマde丹足>お手伝い下さる方はこちらまで → sensyokan@onaka.main.jp




三宅弘晃

080.gif今日の丹練
・四股300丹


[PR]
by wagoichi | 2017-10-04 10:44 | 整体