足技スター集団


前からスター集団を作りたいとは思っている。


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昨日整体を受けに来た人から、「月曜日の夜にされていた整体学校の頃から見てますが、着実に形にされて行っていますね。」と言われた。

月曜の夜の整体学校と言えば、6年前の「三宅式整体塾」のことでしょう。その後、千照館を立ち上げて「腹育整体入門部」なるものをつくり、またその後に「無楽整体研究会」というものを作って、それを終了したのがたしか今年の3月。

見ようによっては着々と前進ともいえるし、見ようによっては進んでいない様にも見える。



ずっと思ってはいる。整体のスター集団を作りたいと。世界中の整体師がひれ伏すような力量をもった集団を作ってみたいと。

手技はちょっと難しいかな。参尽が10年、紙鳶が5年、みっちり弟子として修業してきてやっと・・・というところまでは来た。しかしそこまでしないとなかなか本物の手技を作っていくことは難しい。

「しかし丹足ならばいけるはず。」そう思って、半ば確信をもってやって来たのが、三宅塾からの一連の取り組み。しかしこれもまた苦戦の連続。



『丹足教本』に書いた。丹足は誰にでもできる、と。少年野球もメジャーリーグも草野球も全てが野球であるように、「肚と軸を使って踏みほぐそう」と思うならば、そして丹足の型を追究しようという気持ちがあるならば、レベルを問わずそれは丹足であると。そう書いた。

これから多くの人に丹足を楽しんでもらう社会を皆で作っていくのだけれど、私個人としては同時に「足技スター集団」を作っていくという楽しみを捨てきれない。

「あの人たちすごいね。」と。「努力すればあそこまでできるようになるんだね。」と。「人間ってすごいね。」と。そういう気持ちを世界に沸き立たせるような集団を作ったらさぞ面白かろう。

私一人ではそれができない。なぜなら「三宅先生は天才だから特別なんだよ。」と神棚に揚げて人扱いをしてくれない。人とはそういうものでしょう。

しかし私だけじゃなく、普通の人達が私の指導の下で足技スター集団になってくれば、人間の可能性を誰も否定できなくなる。努力次第で誰にでも可能性があることを世に示すことが出来る。だから足技スター集団を作ってみたいと思う。


正直今はまだまだ全然。

高校野球どころか、リトルリーグでドングリの背比べをしているのが我が千照館の現状。

しかし希望がないわけではない。愚直に丹練をやれば今はまだまだでもいずれちゃんと成果になる。

プロとかアマとか関係ない。愚直に何年も丹練を重ねていく人間が増えてくれば、互いに切磋琢磨し合えれば、その中からきっとスターが生まれてくる。

私はそんな夢をずっと追っかけ続けているのです。










一般社団法人 丹足普及協会・千照館
代表理事 三宅弘晃

080.gif今日の丹練
・木刀100丹
・三番叟四股100丹
・四股300丹


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by wagoichi | 2017-06-09 15:22 | 整体