照千一隅への道のり

夢を共に

いやはや粘り強い人たちだ。


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井本亜紀さんは、紙鳶の幼馴染にして一番の親友。

子どもの時から、楽しい時も辛い時も二人共に歩んできた。時間が必要な時は少し離れた所から見守り合ってきた。そして今、二人は大きな目標に向かって力を合せることになった。


夫の忠男さんと私は5年前に出会った。足圧祭だった。

始めは亜紀さんと紙鳶経由のお付き合いだったが、いつの間にか二人で酒を飲むようになった。彼がどう思っているかは知らないが、今では一番の相棒であり、親友だと思っている。


井本夫妻は私のお陰で授かりを得たと言い、これから私と夢を共有することを心底喜んでくれた。実際の私の手助けはわずかばかりであったが、井本家が参加してくれるならば私にとっては百人力である。

今回の新しい協会は皆で作るものなので、外部の新しい風を入れたいと思う。これまで千照館で頑張ってきた面々と、外からの新しい面々と一つになって作っていきたいと思う。




今回の協会は、わごいちの女将である私の妻は入らない。敢えて外から見守ることになった。

そんな妻が、先日自分のブログにこんなことを書いていた(一部抜粋)。



25歳で結婚し、おそらく
28才くらいから38才くらいまでの 
10年間ほどで、そんな私の考え方を
主人がボッコボコに叩きのめしてくれた。

私こんなに頑張ってるのに、
なんでこんなに言われなあかんねん、
可哀想、ひどい、的な
被害者思想的な気持ちも
何か指摘される度にずっと思っていた。
10年、長かった、、、

自分が嫌われものになってまでして、
人に突っ込んだことを言ってくれる人は
なかなかいない。
つきあいが表面的になりがちな現代、
そんな人間関係をしている人達に会うことは
なかなかないと思う。

長年の主人の指摘と戒めのおかげで、
持っていた自分の自信とやらが、
笑えるくらいちっぽけで
確固たるものではないことに、
30代後半でやっと気がつけた。




「つきあいが表面的になりがちな現代」と今、妻は書いた。

「どうして俺と付き合うことにしたの?」と訊くと「あなたは言いにくいこともちゃんと言ってくれるから」と昔、妻は応えた。

妻も私も変わらないままやってきた。




皆が妻のようにはいかない。私の元を去っていった人も沢山いる。

そういう人達を思う時、ああもうちょっと上手くやってあげれなかったかな、と思う気持ちはある。しかし同時に、すねたりプッツンしたりせずに粘り強く付いてくればよかったのに、と思う気持ちがある。



どうやら私のような人間は少ないらしい。

そんな人間にせっかく出会ったのなら、何が何でもついてきたらいいのにと思う。私は自分がよく見えないが、外からは私と言う人間がよく見えると思うのに。



妻や参尽や紙鳶や井本さん、これから一緒にやっていく人たちと、わたしと粘り強く付き合ってくれる人たちと、私は私なりの誠意と夢を分かちあっていきたいと思う。




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(4/24 協会立ち上げ決起集会)







三宅弘晃

080.gif今日の丹練
・四股300丹


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by wagoichi | 2017-04-29 14:00 | 協会
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「原点が導くこれから」という感じでしばらく探り書きです。

by 三宅弘晃
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