ラスト無楽稽古


先月で無楽稽古は一旦終了しました。終了記念に、丹足を記録に残しておきます。

皆、上手になりました。



みさ。





くまちゃん。




みつよさん。




権藤君。






最後の無楽稽古はこれまでで一番良かったです。

特に権藤君の成長には、目を見張るものがありました。派手さはないが、一つ一つの課題を着実にこなしてくる生真面目さは、かつてわごいちのスタッフに登りつめた陽室を思い出させます。このままどこまでいけるか。

また長らく伸び悩んでいたみつよさんが、丹練で力が付いて一皮むけた。丹足は繊細さだけでは駄目。力も必要ということですね。

くまちゃんは良く踏めているから、あとは自分から胸襟を開くように相手に接すること。みさは努力にムラがあるから、継続的な努力ができるようになること。

それぞれ心がけていけば、またガラッと良くなります。



この無楽の稽古を通して私が皆さんに伝えてきたことは、体をほぐすにはまず自らの心を開いて踏むことの大切さでした。技術的なことも大事だけれども、丹足稽古を通して自分を見つめ直すこと、より強くより思いやりのある自分に変えて行くことこそが、丹足稽古の真髄なのです。

そしていい稽古をしても普段の自己努力がなければ、教えたことは無になってしまう。日々の丹練が大事だという事、無楽で頑張りきった皆さんにはそれがよくわかったと思います。

私自身も大いに勉強になりました。拙い指導でしたが、最後までついてきてくれてありがとう。






これからのことについては、また明日発表予定です。







三宅弘晃

080.gif今日の丹練
・木刀300丹
・四股200丹


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by wagoichi | 2017-04-08 12:32 | 教育