運命を変える



わごいちには日本津々浦々から人がやってくる。

今日新しくやってきた二人は、高知県と東京都から。


幸い二人とも命にかかわるような悩みではなかったけれど、高知から来た女性は、「こういうことを解決してくれるのは他にはないから」といってしばらく通うことになった。

よくもまあ溢れかえる情報のなかからわごいちを見つけ、はるばる通おうと決意をしてきたものだと感心する。




ところで、人はよく「これは私の運命だから仕方がない」という言い方をする。

実はそれは大間違いである。



命には運命と宿命がある。

宿命はもともとの定めのようなものだから変えようがない。しかし運命は自分で命を運ぶこと。だから自分で変えていくことができる。



例えば、自分を産んでくれる親は選べない。これは宿命。

しかし、産れ落ちた家庭でどのように人生を切り開いていくかは、成長と共に自分で選べるようになってくる。これを運命という。

重ねて言うが、運命は自分で変えていくことができるのだ。





仕事柄、たくさんの病人と出会うが、「これが自分の運命だから仕方ない。」「私はなんて不運なんだろう。」と嘆いているい人は、運命と宿命を混同している。

そういう人は、せっかく目の前にある助けに気が付かなかったり、疑ったりして取りこぼす。s




それに対し、「自分の運命は自分で変えられるはず。」と感覚的経験的に知っている人は、「今、自分は何をすべきか。何ができるか。」を考え、行動に移すことに躊躇しない。

だからネットで見つけた大阪の整体院に高知からやってきたりする。そして自分の運命を変えていく。

「さすが、坂本龍馬の国からきた人じゃき」(高知弁風?)と変な感心をしてしまった。





「俺はなんてついてないんだ」なんて思ったら負け。

「この苦しみは自分がどう命を運ぶか試されているんだ」と思って、しぶとく解決策を探すのが一番じゃき。









弘晃

055.gif: wagoichi◆excite.co.jp (◆を@に)
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066.gif今日の丹錬
・木刀200回
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by wagoichi | 2016-11-04 21:34 | 人生