照千一隅への道のり

うたかた


人生はうたかたである。



太陽から見れば、地球上の生命の営みは、まるで水面のあぶくのように映る。

人の生き死にも、抱擁や争いも、涙も笑いも、全てが無数のうたかたとなって生まれ消えつつ、この地表を彩る。

我々人間の目から見れば、昆虫や農作物の盛衰もまたうたかたである。生まれ、伸び、遺し、枯れ、死ぬの繰り返し。

我々の体内もまたうたかたである。無数の、星の数ほどよりもっと多くの小さな生物が、われわれの体内で生まれ、増え、死んでいく。

我々の内も外も、そして我々自身こそがうたかたである。



あらゆる生命は生死を免れることはできない。

我々はうたかたの定めの外にでることが許されていない。

必ず死ぬ。







さてどう生きたものか。






















弘晃









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by wagoichi | 2016-11-01 13:47
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「原点が導くこれから」という感じでしばらく探り書きです。

by 三宅弘晃
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